施工基準 現場マナー.gif
  • お客様の邪魔にならないように極力配慮します。
  • ビス、釘等を落とした場合は放置せず、適切に処理します。
  • 現場での喫煙は致しません。
  • トイレはコンビニ等を利用します。
  • 現場の整理整頓を致します。
  • 車の駐車場所には注意を払います。
  • 携帯電話のマナーにも十分注意を払います。
  • 図面の管理には注意を払います。現場で使用した図面は工事完了後、責任者に報告し厳重に管理致します。
  • ホース、その他お客様の備品は使用しません。
  • 水廻り(ガーデンパン)を使用した場合、必ず綺麗に掃除します。
  • モルタルの飛び散り、その他工事によって汚れたところはその日のうちに清掃致します。
  • 作業の都合上、お客様の備品等をやむを得ず動かす場合は、細心の注意を払い、作業が終わり次第、元の状態に戻します。
施工基準 土工事.gif
  • お客様の通路を確保します。
  • 重機などは必ず有資格者が操作します。
  • 残土等を放置致しません。
  • 水道管、ガス管等の場所の確認をし、破損等注意します。
  • 道路に重機等をはみ出して施工する場合は、必ずカラーコーン等にて安全確保します。
  • 必要のない機械等は速やかに片付けます。
施工基準 ブロック工事.gif
  • 鉄筋の太さ10㎜以上を使用し、縦筋を800㎜ピッチとし、横筋は400㎜ピッチとし、必ずスペーサーブロックを使用します。
  • 5段以上の土留ブロックの場合は3200ピッチにて、控えブロックを施工します。
  • 天端ブロック使用時は必ず下の段は横筋ブロックを施工します。
  • ブロックカットの際、必ず集塵機を使用します。
  • 鉄筋棟は必ずキャップにて養生します。
施工基準 コンクリート工事.gif
  • 犬走り、アプローチ、テラス土間は、厚み70㎜以上とします。
  • 車乗り入れ部分に関しては、厚み100㎜以上とし、コンクリート厚の中央部分にメッシュ3.2ミリ以上とします。
  • お客様の通路を確保することが出来ない場合は、必ず2度打ちします。
  • 冬期、凍結の恐れがある場合は、シート養生もしくは凍結防止剤を混入します。
  • 30㎡以上のコンクリート施工はクラック防止のため目地等の処理をします。(設計)
  • 打設終了後、人の進入を防ぐため、カラーコーン等を必ず設置します。
施工基準 金物工事.gif
  • 材料搬入は工事の直前に行い、邪魔にならないようにします。
  • 材料等は道路には置きません。やむを得ない場合はカラーコーン等にて安全確保します。
  • 屋根、柱等必ず拭き掃除をして帰ります。
  • 残土の処理は現場責任者に確認します。
  • フェンス等のレベル出しの針金は、必ず施工終了後持ち帰ります。
  • テラス等建物本体に、直接打ち付けるものに関しては必ず下地を確認します。
  • アルミの切りくず等は適切に処理します。やむを得ず出る場合にはシート養生をしっかりします。
施工基準 植栽工事.gif
  • 砂利敷き等は厚み40㎜以上とします。
  • 支柱は原則なしでも良いが、風あたり等状況に応じて施工します。
  • 移植工事の際は必ず根巻を実施します。
  • 緑に愛情を持って施工します。